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2008年2月 1日 (金)

奇跡から1年

久しぶりの更新です。気づいたら奇跡から1年が過ぎていました。

副題や1行紹介などに記している「感電死し・・・・」の事故(平成19年1月25日)から早いもので丸1年が経ったんですね~。いま思い出すと、絶句!絶望!悔恨!走馬灯!神さま!祈り!必ず!助けたる!来い来い!よしっ!動いた!キャロルっっー!奇跡だ~!(叫び)と刻々と動いたこころの変遷が手に取るようによみがえってきます。

1_006_2 そのとき、いつものようにファンヒーターの前で、ごろごろしていたキャロル・・・。少し離れた場所にいたので(ごん太もキャロルままも)気づきませんでした、まさかファンヒーターのコンセントを噛み噛みしていたとは。近づいたときはコードの内部がむき出しになっていて、焦げ臭いにおいが。

キャロルままが気づいたときはファンヒーターの前で固まったまま動かない状態。呼ばれて駆けつけたごん太も絶句!仰向けにしても固まったまま、なんの反応もありません。

1_001

ごろにゃ~ん、甘えのポーズではありません。

もう、ぬいぐるみのようでピクリともしません。胸に耳を当てると鼓動がありませんでした・・・。

絶望・・。キャロルままは泣いてるし・・。1_010 クリクリした瞳が、埋め込んだガラス玉のように全然動かないんです。目を離したばっかりにと湧く悔恨の情。家族の仲間入りしてわずか2ヶ月たらず。そんな短い間の楽しい思い出が走馬灯のように駆け巡りました(マジで)。

気を強く取り戻して、助けてくださいと心臓マッサージを始めました。特別な宗教もなく、そんなときはやっぱり神さま助けてくださいと祈りました。

必ず助かるはずだ!助けたる!(なぜか大阪弁)と勝手に信じ込んで中指と人差し指でマッサージを続けました。

人間に対処するように耳元で「キャロルー!」と叫びながら。人工呼吸もしました。人間にはしたことないけど講習会のような場に何度か同席した経験が奏功しました。

1_009 なんと瞳がわずかに動いたのです!「来い来い!」とがぜん、大きな声で名前を呼びマッサージを続けると、はっきりと心臓も動き始めました。ドックン、ドックンと、わずか1キロ弱の体を支えるキャロルの心の臓が大きく働き始めるのが聞こえました。

水を数滴、口元に含ませると何事もなかった様にむくっと体勢を整え始め立ち上がりました!

・・・・生き返った!奇跡だぁ~!やったぁー!とりあえず喜びまくり大興奮!

我に返ると・・・ごん太も、キャロルままも一気に体の力が抜けしばらく放心状態が続きました。

1_005_2

翌朝、病院に行ったら舌が焼けていて壊死して切断せざるをえないかもとの診断。

2ヶ月ほど通院・・・・。結果はこれまた奇跡でしょうか。部分的な壊死はありましたが舌はしっかりついたまま。おいしいごはんが食べられるんです!

1_007事故から、いえ、奇跡が起きてから1年。キャロルはしっかり大人になりました。

これらの写真は事故当時のもの・・・ではありません。

大人になった、いまのキャロルで再現撮影です。このへんも大人でしょ?エッヘン!

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コメント

感電って一年前だったのですね。
しかも自宅で人工呼吸と心マしたとはっ!
本当に返ってきてくれてよかったですよね^^
わんこは特に小さいときは、起きてて静かにしてるときは要注意なんですよね。絶対何かしてる!と思って目と神経を張り巡らせてたものです。
今はもうこんなに元気いっぱいで立派な大人になって(笑)本当によかった^^
キャロルちゃん、演技派女優ですねw

今こうしてキャロル君が元気でいるのは本当に奇跡ですねー!
子犬の頃ってコードカジカジするから目を離せないんですよねー!
我が家でも今は亡きげんきも生後2ヶ月の頃階段から落ちました。
舌を出してピクリともせず、血の気が引いたことがあります。
名前を呼んで心臓をマッサージして(それが良かったのかはわかりませんが)息を吹き返した時の喜びったらありませんでした。

キャロル君、美味しいものいっぱい食べて元気に遊ぼうね~♪

ハラハラドキドキしながら一気に読ませていただきました。
やっぱり すっごいことだったんですね・・・
まさか、キャロルママさんが心臓マッサージをされたとは・・・

でもって、キャロルちゃんによって再現レポ−トが公開されるとは、感動です。
あー、よかった(^ ^)

まぁーさん、ここぁままさん、konokoさんへ。
ブログ訪問ありがとうございます。
当時の状況をずらずらと書き連ねてしまいました。
でも、ほんの一瞬の気の緩みが一大事を引き起こす原因となるんですね。飼い主の責任は重大。
我が家の反省を含めて、お互い気をつけたいものですね。

読んでいてその時の状況が
すごく大変だったことが伝わってきました。
でもでも元気になって本当によかったです。
私だったら気が動転して何もできないかも…
本当にほんとによかったです!

ドキドキしながら読ませていただきました。
応急処置が適切だったのですね。
ごん太さまの呼びかけがキャロルくんを呼び戻したんだと思うと、胸に詰まる物があります。
元気になって、おいしいものも食べれるようになって、
ホントよかったですね♪
ちっちゃいキャロルくんの生命力はわん一倍ですね!

かなさん、ちょぱママさんへ
心配してくれてどうもありがとうです。
飼い主の不注意でキャロルを瀕死のところまで追いやってしまいました。
結局は奇跡的に元気を取り戻して今につながっていますが
今後万に一つでも、似たようなケースにどなたかが遭遇した場合、
一つの参考にしてもらえたらなぁと思っています。
間接的にでも「こんなふうにして助かったんだって・・」なんて
伝えてもらえれば救える命もあるのかな?
僭越ですが、このように助かった家族の一員として
我が家に起こった出来事を伝えるのも、また一つの責任かと思い
ブログにしたためた次第です。

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